Shu-mai TOHOKU
毎週建築の可能性を探る会 東北支部
shu-mai
東北大学のshu-maiは、全国のshu-maiとはスタンスが違い、「21世紀のアーキグラム」と題して、毎週建築の可能性を探ります。
場所:
東北大学
片平南キャンパス・通研・1階製図室or1階石田研究室134
時間:毎週月曜日19時から(出来るだけ参加者の都合に合わせます)
2010年12月21日火曜日
第4回shu-maiドミノ
「島根県芸術文化センター(2005年)」- 内藤廣(提供:小松)
劇場を奥に配すゾーニング、求心力のある水盤、美術館と劇場が複合するメリットなど地方に活きる建築について議論する。そもそもコンペを仕組んだ益田市関係者による先見性や設計者によるコンテクストの読込み力に皆の関心が集まった。
参加者
豊島純一(M2)、小松秀暢(M2)、小林良平(B3)、ほんちゃん(B3)、小原克哉(B3)、小泉和信(B3)、本田真大(B3)、澤田真緒(B3)、アネーロ関谷(B3)
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