Shu-mai TOHOKU
毎週建築の可能性を探る会 東北支部
shu-mai
東北大学のshu-maiは、全国のshu-maiとはスタンスが違い、「21世紀のアーキグラム」と題して、毎週建築の可能性を探ります。
場所:
東北大学
片平南キャンパス・通研・1階製図室or1階石田研究室134
時間:毎週月曜日19時から(出来るだけ参加者の都合に合わせます)
2010年7月27日火曜日
第9回『都市環境に寄与する集合住宅』
プレゼンター:中江仁治、永田敦、小松秀暢
クリティーク:中村龍太郎、松井、圷一将、残りのプレゼンター
(クリンさんは、パンクのため欠席)
の計6名でした。
中江案:「疎水」という水の供給システムのインフラを住宅が適応する事で都市に寄与する住宅。
永田案①:入れ子に入れ子を重ねることでパブリックとプライベートの領域が入り交じる案
永田案②:質屋のように、ものの出入りがあり、IKEAのような展示空間が住宅のようにならないかという提案
小松案:階段、あるいは坂によって集合性をだす案
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