shu-mai

東北大学のshu-maiは、全国のshu-maiとはスタンスが違い、「21世紀のアーキグラム」と題して、毎週建築の可能性を探ります。

場所:東北大学 片平南キャンパス・通研・1階製図室or1階石田研究室134

時間:毎週月曜日19時から(出来るだけ参加者の都合に合わせます)

2010年6月9日水曜日

第4回のお題

次回、6月14日のお題は『ズレ』です!
色んなズラし方、ズラされ方を期待しています!

2 件のコメント:

  1. みなさん、syu-maiの意義をどのように解釈されてますか?
    伊東事務所Hさん曰く、「建築は経験に尽きる」とのこと。

    東北支部の意義
    ①ひとつのテーマに特化して建築を考える。つまり、単純明快な建築のつくり方を訓練する。
    ②モノをつくり込む力(モノ力)を身につける。
    ③表現力を向上させる。こういう建築ならば、どういう素材の模型が適切なのか。
    など。

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  2. shu-maiの意義
    ④1週間の(短いとも長いとも言える)期間で、面白いアイデアを絞り出す訓練。
    ⑤自分なりの発想の仕方を見つけ、慣れること。
    ⑥他人の発想の頭を知り、発想の幅を広げる。
    ことかなと思います。

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