shu-mai

東北大学のshu-maiは、全国のshu-maiとはスタンスが違い、「21世紀のアーキグラム」と題して、毎週建築の可能性を探ります。

場所:東北大学 片平南キャンパス・通研・1階製図室or1階石田研究室134

時間:毎週月曜日19時から(出来るだけ参加者の都合に合わせます)

2010年6月15日火曜日

第4回『ズレ』

今日のテーマは『ズレ』でした。
発表者:中江仁治、鈴木晴香、中村龍太郎、細堀麻子、小松秀暢、川崎亮
見学者:豊島純一(クリリン)、伊勢崎勇人、植木貞彦、永田敦、圷一将、鳥居慶佑、シンドー
の発表者6人、見学者7人でした。

中江案:長屋の集合体を、1つの建築と捉え住宅領域を再構成する案。



鈴木案:住宅の機能を必要に応じて引き出すことで、空間の質が変わるという案。



中村案:家や生活のようなものが移動する案。



細堀案:メガネを外したときのぼやけた世界の提案。



小松案:重なる皿の秩序あるフォルムに住む場所を発見するという案。

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